冷奴を洋風に味わう。相模屋「とうふdeサラダ カプレーゼ」

2019/7/19 最新トピックス

「相模屋のとうふ、私、食べたことがないじゃないの」。そもそも在住の富山で買うことはできる?立ち寄ったスーパーで無事見つけましたよ、相模屋のおとうふ。チョイスしたのは夏らしいパッケージのこちら。

冷奴を洋風に味わう。相模屋「とうふdeサラダ カプレーゼ」

相模屋「とうふdeサラダ カプレーゼ」です。カフェのようで、めちゃお洒落ではないですか。本来はモッツアレラチーズとトマトの人気の前菜「カプレーゼ」。ヘルシーにお豆腐で楽しむ「カプレーゼ」をお家で再現しちゃいましょう。

冷奴を洋風に味わう。相模屋「とうふdeサラダ カプレーゼ」

購入するのはトマトだけ。ハーブはお家の青じそで行くとしましょう!

スプーンで豆腐をすくって、トマト&青じそ、添付のソースをかけて完成。オサレに味わってみましょうか♪

冷奴を洋風に味わう。相模屋「とうふdeサラダ カプレーゼ」

見た目ケーキにも見えません?可愛いですよね~。てろーんとしたお豆腐は、大豆の旨みがぎゅぎゅっと濃縮された濃い味。すごく滑らかでとても上品な口当たり。なるべく、水分を逃すように盛り付けてました。オリーブオイル、バジルと胡椒のソースが絡んで、気分はイタリアン☆トレイの底に残った水分は、水ではなく豆乳。もちろんゴクリと美味しく飲み干しましたよ!

冷奴を洋風に味わう。相模屋「とうふdeサラダ カプレーゼ」

相模屋「とうふdeサラダ カプレーゼ」は豆腐の新境地を開拓しています!冷奴もいいけれど、ちょっと気分を変えてカプレーゼ。家族を「おっ♪」と驚かせちゃいましょう。

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パスコ「おとうふのようなクリームぱん」

同じく相模屋の ナチュラルとうふをイメージしたクリームが絶品で、満足しました。

 

 

この記事を書いた人:receipo

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