節約にもなる!がんばらなくてもOK~ゆるく布おむつ生活

2018/5/31 子育て

皆さん、布おむつってご存知ですか?紙おむつが普及する前に使用されていたものですが、最近は、おむつはずれがはやくなる…などのメリットがあるとされ、再注目されています。

我が家は第1子の時は、何も考えずに紙おむつを使用していましたが、第2子の時に布おむつ生活をはじめ、1歳を過ぎた今でも続けています。ここでは、布おむつのメリットや始め方などをご紹介します。

布おむつをはじめたきっかけ

第2子を妊娠中も、特に布おむつにしようなどと考えもせずにいましたが、出産後に自宅での生活が始まると、あることに気がつきました。

第2子は、おむつが濡れることに敏感で、紙おむつにある「おしっこしたよ」という目安になるラインの色が変わりはじめた頃には、すでに泣いて訴える子だったのです。

ほんの少しおしっこしただけで、おむつを替えてくれと泣くので、神おむつの消費がすごくはやく、このままではおむつ貧乏になってしまう!と思い、布おむつを使用することに決めました。

布おむつを始めるために、準備したもの

いざ、始めようと思っても何もわからなかったので図書館で本を借りたり、インターネットで調べたりしました。

ずっと続けられるかもわからなかったので、最低限のものを揃えました。

第2子が3カ月の頃に始めたのですが、以下の物を準備しました。

・おむつカバー2枚(サイズや外ベルト、内ベルト、一体型などの種類があります。)

・布おむつ(輪にしたサラシタイプ)

・成形おむつ

・蓋つきバケツ(100均一)

・重曹

・洗面器(100均一)

おむつカバーは、最初は外ベルトタイプを用意しました。まだ動きが少ないうちは外ベルト、動けるようになってきたら内ベルトタイプと買い替えました。たっちしておむつ交換ができるようになったら、サイドをスナップボタンで開け閉めできるカバーに変えました。

おしっこなどをした布おむつは、そのままにしておくわけにもいかないですし、かといって1枚ずつ洗うのは現実的ではありません。何枚か溜めてから洗うことになるのですが、そのまま溜めておくと臭いも気になってきます。そのため蓋つきバケツに水を張り、重曹を溶かし、布おむつを入れていきます。重曹で汚れを浮かせたり、臭いをおさえます。

また洗面器は、最初に布おむつに関して読んだ本が布おむつ&おむつなし育児だったため、おしっこなどをキャッチする便器代わりに使用するため購入しました。

布おむつ生活開始

必要なものを購入し、まずおむつカバー、布おむつ、成形おむつを一度洗って水通ししてから布おむつ生活を開始しました。

おむつ替えは、慣れてしまえば紙おむつと大差なく行えました。また洗濯が面倒かも、と思いましたが、そんなに手間ではありませんでした。ただ、うんちの時だけは少し手間でしたが、まだ固形ではなかったので強めの水圧のシャワーで軽く流し洗濯すれば、大丈夫でした。うんちが固形になってからは、紙おむつ同様にトイレに流してからつけておくだけです。

布おむつで困ったこともありました

1つだけ困ったことは、夜寝ている時に布おむつは漏れてしまう…ということでした。割と夜にがっつり寝てくれる子だったので、私も授乳以外にわざわざ起きられず、毎日服までビシャビシャで、防水シーツも下に敷いていましたが寝返りできるようになってからは意味を成していませんでした。

なので、夜の間は紙おむつを使用することにしました。私も漏れることを心配せずに済みますし、子どもも冷たい思いをせずに済むようになりました。

外出時や病気の時は紙おむつ

日中、家にいる時は漏れてもすぐに対応できるので布おむつを使用していますが、外出時は不安なので紙おむつにしています。

また胃腸炎などの病気の時は、排泄物に菌が出るので1カ月くらいは、そのまま捨てられる紙おむつにしています。布おむつにしたら、絶対布じゃなきゃダメ!というわけでなく、紙おむつを併用しながら布おむつ生活を続けています。

もっと面倒かなと思っていた布おむつ生活ですが、大した手間はかからず紙おむつの減りももちろんゆっくりです。また紙おむつの時よりも、おしっこなどをしっかり確認して健康状態に気をつけていくようになったように思います。

少しでも布おむつに興味のある方は、ぜひ始めてみて下さい。

この記事を書いた人:パン

小児科クリニックで看護師として働き、出産を機に専業主婦に。 最近は、子どもになるべく自然のものを使いたいと思いアロマオイルを活用して風邪予防や掃除などをしています。

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