待望の販売再開!サントリー「クラフトボス ラテ」

2017/10/24 最新トピックス

今年の6月、サントリーから発売されるや否や品薄になってしまった大人気商品がついに先日、販売再開されました。その名は、「クラフトボス ラテ」。最初に発売されたのは6月13日でしたが、あっという間に予想を上回る売れ行きで品薄状態になり、ようやく10月3日に改めて販売が再開されることになったのです。今度は店頭からあっという間に姿を消す、なんて事はないと思いながら、早速購入して味わってみました。

サントリー「クラフトボス ラテ」

「缶コーヒーのBOSS」が挑む二作目

サントリーの「BOSS」といえば、真っ先に缶コーヒーが思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか?!そんな「缶コーヒーのBOSS」が缶以外のコーヒーを作ったのが、今年の4月4日に発売された一作目「クラフトボス ブラック」です。職場や出先等で、時間が経ってもおいしく楽しめるように、後味の苦味や雑味をなくしたコーヒーとして発売されました。同時に、忙しい現代に、時間をかけてコーヒーを味わう楽しさを提案してくれました。

サントリー「クラフトボス ラテ」

手間ひま惜しまず、200工程以上に込められたクラフトマンシップ

商品名になっている「クラフト」は、職人を意味する「クラフトマン」から採られています。ボトルの裏側には、「200を超える工程で職人の目が光る」と書かれています。この1本500mlが世に送り出されるまでに、想像を超える細かい心配りがされているんですね。コーヒー豆の産地へ赴き、豆の選定から焙煎・抽出・調合に至るまで、BOSSが25年間培ってきた職人技が随所にちりばめられています。

サントリー「クラフトボス ラテ」

ホッとひと息、いつでもおいしい♪

透明なペットボトルから透けて見えるラテの色は優しいブラウン。そして、色を抑えながらもデザイン性の高いパッケージ。キャップから下へ向かうなだらかな曲線部分には、エンボス加工されたBOSSの文字とトレードマークが控えめに主張しています。飲んでみると、主張し過ぎないコーヒーの香りです。やさしい甘さがあり、後味に苦みはありません。まろやかなコクがあっておいしいので、ついもっと飲みたくなる味でした。仕事のお供に、頼れる1本の相棒はいかがですか♪

[商品情報]

サントリー「クラフトボス ラテ」

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この記事を書いた人:receipo

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