罪悪感なし!グリコ「LIBERA」はからだに優しいチョコレート
チョコレートを食べるとき、どうしても気になるのがカロリーですよね。そんな人におすすめなのが、グリコの「LIBERA(リベラ)」。脂肪や糖の吸収を抑えてくれる、チョコレート初の「機能性表示食品」です。機能性だけでなく味も大満足。実際の購入者の方のアンケートとともに、LIBERAの魅力に迫ります。
LIBERAのここがおすすめ
チョコレート初の「機能性表示食品」
LIBERAのおすすめポイントは、何といっても「機能性表示食品」であること。機能性表示食品とは、科学的根拠にもとづいた機能性が、事業者の責任に置いて明記されている食品のことです。その情報は消費者庁のウェブサイトで確認でき、詳しい機能性や安全性を知ることができます。LIBERAはチョコレートでは初めての機能性表示食品となります。
脂肪や糖の吸収を抑える!
LIBERAには「難消化性デキストリン」という機能性素材が使われています。難消化性デキストリンは、脂肪や糖の吸収を抑えてくれる水溶性の食物繊維。ほとんど味がしないので、チョコレートの本来の風味を損ないません。またデキストリンが配合されたことで、砂糖の使用量も抑えられました。とうもろこしのでんぷんから作られているので、安全性もばっちりです。
チョコなのに吸収を抑えると書いてあるので気分的に罪悪感なくチョコが食べられて気にいっている。(50代女性)
お菓子で食物繊維が取れるところがうれしいです。(40代女性)
ガーナ産のカカオがおいしい
LIBERAに使われているのは、日本人になじみの深いガーナ産のカカオ。食べた瞬間、チョコレートの味わいがしっかりと口の中に広がります。機能性表示食品というと、普通のチョコレートよりもおいしくないかも……そんな心配無用のおいしさが支持を集めています。ミルクとビターの2種類のラインナップで、気分によって違う味わいが楽しめます。
機能性表示食品なのに、全然普通のチョコレートと変わらずにおいしいチョコレートの味でした。(30代女性)
甘くて普通のおいしいチョコレートなのに、脂肪と糖を気にしなくて良いのはすごいと思った。(30代女性)
溶けにくく、食べやすい
手に汚れないよう、べたつかない工夫がされているのもLIBERAの魅力です。片手で簡単につまめる小さなキューブ型なので、ちょっとした隙間時間に食べることができ、仕事や学校への携帯にもぴったり。みんなでシェアしやすいのも嬉しいですね。
手につきにくくて食べやすいことと、ダイエット中でもほかのチョコレートより罪悪感なく食べられる。(30代女性)
暖かい場所においてあっても溶けてベタベタするということがない。つまんで食べられるのがとても気に入った。(30代女性)
旅行の時に持ち運びするのに便利なので、チャックが付いているこの商品にした。一口タイプの大きさがちょうど良い。(50代男性)
脂肪や糖が気になる人でも、LIBERAならおいしく健康的にチョコレートを楽しむことができます。しかも食物繊維を補えるのでいいこと尽くめ。チョコレート好きな家族やお友達にも、ぜひ教えてあげてください!