キリン一番搾りがリニューアル!!何が変わった!?おいしさの秘密

2017/10/17 最新トピックス

キリン一番搾り生ビールは2020年に発売30周年を迎えます。そこで今回、キリン一番搾りがフルリニューアル!2017年7月下旬製造品より順次切り替わって発売されているのをご存知ですか?

発売当初よりロングヒットを続けてきたこの商品が、リニューアルしてさらに好評を博しています。旧・一番搾りからどう変わったのか?実際に購入した方のアンケートから、そのおいしさと人気の秘密に迫ります!

キリン一番搾り

新・キリン一番搾り3つの進化

 

1.「麦のうまみ」がアップ!

キリン一番搾りといえば、麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」が特徴。さらに今回は麦汁のろ過温度をより低温にすることで雑味・渋みを減らし「麦のうまみ」をアップさせました。さらに酸味や甘い香りを抑えて、バランスのとれた飲みやすさを追求し「おいしさ」に強くこだわったとのこと。試験醸造はなんと1000回以上!「おいしさ」に対する本気度がわかりますね!

2.新しくなったパッケージ

おいしさにこだわって丁寧に絞ったという印象が持てる立体的な雫マークと金蓋。さらに、全体に光沢感がアップして高品質なイメージへ。パッケージを見ただけで、ワクワク感が広がります。

3.プロモーションを大展開!

発売時期に合わせて、なんと300万人のサンプリングを実施!新広告やキャンペーンも大展開して、新一番搾りを多くの人に知ってもらえるよう働きかけているようです。

 

新・キリン一番搾りを飲んだ感想は??

スッキリ感がアップ

「いつも一番搾りを好んで飲んでいるので。今回リニューアルしたとCMで見たのと、ちょっとだけ安くなっていたので購入。飲み口がすっきり、でもうまみもある。いろいろな料理に合う。」(40代・女性)

「いつも飲んでいるお気に入りの銘柄なので、特に迷うことはなく決めました。味がリニューアルされ、スッキリ感が強くなった気がします。」(40代・女性)

「他のビールを探していて、当該商品のパッケージでリニューアルを知ったため、試し買い目的で1本購入したもの。リニューアル前に比べ味のすっきり感が増したが、その分物足りなさも大きくなった。」(40代・男性)

 

おいしくなった、と感じる人が増

「たまたまスーパーに行ったら、リニューアル商品があったので、どう変わったか気になって購入しました。リニューアル不安でしたが、おいしくなっていました。」(50代・女性)

「キリン一番搾りがリニューアルされたので、飲んでみたいと思いました。まろやかになっていておいしかったです。」(30代・男性)

「家のストックが残りわずかになったため、ビールを購入する目的で店に行った。この商品は目立つところにあり、迷わずにこの商品を買った。今回このビールは味が変わり、おいしくなった。今までより色が濃くなり、コクもある。」(50代・男性)

 

パッケージが気に入った

「一番搾りがリニューアルしたとCMで見たので新・一番搾りが飲みたいと思い近くにあったファミリーマートに行き、購入しました。味もおいしいしパッケージのデザインが気に入りました。」(40代・女性)

その他にも、「のど越しがいい(40代・女性)」「飲みやすく、味がしっかりしている(30代・女性)」「麦のうまみを感じる(50代・女性)」といった意見も!

 

 

ロングセラーを続けていた一番搾りだけあって、以前から飲んでいた多くの人たちがが新・一番搾りに期待して再び購入している、つまりリピーターが多いことがわかりました。「おいしい」という言葉は抽象的ですが、飲んだ時に「おいしい!」と感じることってとても大切なことですね。
その「おいしさ」という点に強くこだわり、一歩先に進化したキリンの新・一番搾り。ぜひ手に取ってお試しいただき、「おいしい」を感じてください!

 
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この記事を書いた人:receipo

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