人気のアルフォートに「ミニチョコレートディープブロンド」が仲間入り

2017/9/25 最新トピックス

1994年、今から23年前に発売されたブルボン「アルフォート」。板チョコのような厚めなチョコレートと全粒粉ビスケットの組み合わせが大人気の定番チョコ菓子ですよね。ところで質問です。アルフォートに書かれているのは何でしょうか?答えは帆船。なぜ帆船?と思って調べてみたところ、「アルフォート」というのは夢やロマンをイメージさせるブルボンの造語で、その象徴が帆船。大航海時代、新大陸や黄金といった富と栄光を求めて、港から船が旅立っていく・・・、そんなイメージのようです。あと、アルフォートは“港”という意味もあるらしいです。なめらかなミルクチョコレートとビスケットが港で出会う・・・、そんな感じでしょうか。ロマンがありますね~。

さて今回この『アルフォート』に新フレーバーが登場しました。「アルフォートミニチョコレートディープブロンド」です!

 アルフォートミニチョコレートディープブロンド

アルフォートミニチョコレートディープブロンド

よくよくパッケージを見ると、大航海時代っぽいデザインですね。そして特に目を引くのは“焦がしバター香る”のキャッチフレーズ。香りのいい焦がしバターの風味とビスケット、贅沢な味わいが期待できます。

 アルフォートミニチョコレートディープブロンド

じっくり焦がしたバターを練り込んだチョコレートとダイジェスティブビスケットと書かれていますね。カロリーは1箱当たり299kcalです。

中を見てみましょう。

 アルフォートミニチョコレートディープブロンド

パッケージをあけると焦がしバターの香りがふわっと。チョコレートはブロンド色の優しい色です。帆船もしっかり書かれています。

食べてみると、香ばしいバターの風味と全粒粉ビスケットがとても相性がいいです。とても上品な味わいで、バターが入っているので、ほのかな塩気がアクセントになっています。アルフォートミニチョコレートはサイズ感がちょうどよく、ちょっと小腹が空いた時も一口でパクっと食べられますね。チョコレートのコクにさらにバターが加わって極上のお菓子に仕上がっています。紅茶やコーヒー、ミルクなど、どんな飲み物ともピッタリ。

現在、アルフォートミニチョコレートは定番のミルクチョコレート、バニラホワイト、ブラックが、またアルフォートミニチョコレートプレミアムシリーズにはプレミアムカカオ70、プレミアム宇治玉露が発売されています。ぜひ秋の心地よいひと時に、この「アルフォートミニチョコレートディープブロンド」で幸せなティータイムをお過ごしくださいね。

[商品情報]
ブルボン「アルフォートミニチョコレートディープブロンド」

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この記事を書いた人:receipo

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