大容量VS食べきりサイズ、選ぶならどっちのヨーグルト?

2017/8/6 ランキング

健康づくりにマストな食べ物といえば「ヨーグルト」。みなさんの家庭でも常備しているお家が多いのではないでしょうか。大容量サイズと食べきりサイズ、それぞれNo.1(2017年1月1日~6月30日:レシーポ調査)ヨーグルトの魅力について調べてみました!実際に購入した方のアンケートからわかったおすすめの理由、ぜひ参考にしてみてください。

<大容量サイズ>森永乳業「ビヒダスプレーンヨーグルト」

 
森永乳業 ビヒダス

体質改善を目指すならこのヨーグルト
大容量サイズの中で、もっとも人気だったのが、森永乳業の「ビヒダスプレーンヨーグルト」。ビフィズス菌BB536を配合した、特保のヨーグルトです。「ビフィズス菌BB536は菌が私の体質に合うようで、長年愛用しています」「花粉症対策でBB536乳酸菌の入ったヨーグルトを毎日食べている」と体質改善のために食べ続けている人多数!「大容量サイズなので、何日にもわたって使えるのが、エコで買い足しの手間が楽です」と毎日食べることを考えて、大容量サイズが選ばれているようです。

 

高い整腸効果
ビフィズス菌BB536は他の乳酸菌に比べ酸や酸素に強く、生きたまま大腸に届くのが大きな特徴です。ビヒタスを2週間食べ続ける臨床試験では、排便回数が増えたり、有害物質のアンモニア濃度が低下するといった高い整腸効果が認められました。「ビフィズス菌が腸に良さそう」「整腸作用ありでオススメです」と効果を実感する声が寄せられています。

 

トロリまろやかな味わい
「ビヒタスプレーンヨーグルト」は、そのおいしさも人気の理由です。いくら健康のためによくても、おいしくないと続けるのは難しいですよね。「トロトロで口当たりも良く味も美味しい」「適度な酸味となめらかの舌触りがよい」と、適度な酸味とまろやかな味わいが好評です。

 

<食べきりサイズ>雪印メグミルク 牧場の朝ヨーグルト

 

雪印メグミルク「牧場の朝」

食べきりサイズの一番人気!
食べきりサイズの中で人気を集めたのが、雪印メグミルクの「牧場の朝ヨーグルト」。パッケージに描かれたかわいい牛のイラストは、誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。「子供たちの朝食用のサブメニューにちょうど良い量で甘さもちょうど良くお気に入り」と、お子さんがいるご家庭での支持率が高いヨーグルトです。また「生乳・いちご・ブルーベリー」の3種類から味が選べるのも嬉しいポイント。小さなお子さんも飽きずに食べることができますね。

 

職場でも食べやすい
食べきりサイズなので職場で気軽に食べられる」「朝食を自宅でとる時間がなく、職場近くで購入しました」と、自宅以外でも食べやすいのが食べきりサイズの魅力。忙しい朝の強い味方になってくれますね。

 

寒天の食感が好き!
牧場の朝ヨーグルトには寒天が入っており、「程よい固さがあり、食べやすい」「プレーンで固めなので気に入っている」とハードタイプの食感が喜ばれています。「昔からこれを買っていて、甘さとか酸味とかちょうどよい」とリピート買いしている人も多いようです。

 

毎日のヨーグルト習慣を大切に
大容量サイズ、食べきりサイズとも、ヨーグルトを食べる習慣を大切にしている人が多いことがわかりました。あなたにぴったりのヨーグルトを見つけて、毎日の食卓に取り入れてください!

 

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この記事を書いた人:receipo

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