徹底比較!脂肪ゼロヨーグルトならこの2つがおすすめ!

2017/8/2 ランキング

毎日の食卓に欠かせないヨーグルト、身体にいいからといって食べ過ぎると、カロリーの摂りすぎになることも?!そんな心配を解消してくれる脂肪ゼロヨーグルトについて調査してみました!全国の消費者から収集しているレシートと、実際の購入者のアンケートからから選ばれた、おすすめの脂肪ゼロヨーグルト2つをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

脂肪ゼロヨーグルト

 

雪印メグミルク「ナチュレ恵 megumi 脂肪ゼロ」

 

2つの善玉菌が嬉しい!
ナチュレ恵脂肪ゼロには、ガゼリ菌とビフィズス菌の2つの善玉菌株が使用されています。ビフィズス菌は腸内環境を整える菌として広く知られていますよね。ガゼリ菌は、内臓脂肪を減らす効果が認められている菌です。「ガセリ菌入りのプレーンヨーグルトを購入したくて」「身体に良い菌が2種類入っているのが、気に入っています」と2つの善玉菌の効果を期待して、ナチュレ恵を選んでいる人が多いようです。ヨーグルトを食べるだけで、2つの菌がからだを整えてくれるなんて得した気分になりますね!

 

酸味が少なくまろやか
健康のためにヨーグルトが食べたいけど、酸味がちょっと苦手……そんな人にもナチュレ恵脂肪ゼロはおすすめ。「酸っぱさが丁度良い」「酸味が弱く、柔らかな味」など、その食べやすさを評価する声が多く寄せられました。「美味しくて家族が気に入っている」「自分と子どもの朝食用にいつも買っています」と、幅広い年齢層に受け入れられる癖のない味わいが人気です。

 

森永乳業「ビヒダスプレーンヨーグルト脂肪ゼロ」

 

生きて腸で働く「ビフィズス菌BB536」配合
ビヒタスシリーズの特徴は、何といってもビフィズス菌BB536が配合されていること。ビフィズス菌BB536は、ヒトから発見された乳酸菌のため、ヒトに最も適合しやすい菌と考えられています。また他のビフィズス菌に比べて、生きたまま腸に届くので、高い整腸作用が期待できます。「腸内環境が改善された気がする」「森永のビヒダス菌を信じて食べ続けている」など、その効果には信頼の声が寄せられています。「家族はこのメーカーしか食べません」「いつも買っているので今回は2個購入した」など、一度買ってから買い続けている人も多いようです。

 

脂肪ゼロなのに濃厚な味わい
脂肪ゼロというと、味に物足りなさを感じることがありますが、ビヒタス脂肪ゼロはその味わいもばっちり。「脂肪ゼロだが、しっかり硬さがあって濃厚で美味しい」「脂肪ゼロでも味に変わりなしおいしい」と、通常のヨーグルトと比べても変わりない味が評価されています。脂肪ゼロなので、果物やグラノーラと一緒に食べてもカロリーが抑えられるのが嬉しいですね。

 

脂肪ゼロヨーグルトでおいしく健康に

脂肪ゼロヨーグルトを選ぶ人は、健康に気を遣っている人が多いことがアンケートからわかりました。味がおいしい脂肪ゼロヨーグルトを選べば、楽しく簡単にヨーグルト習慣を続けることができます。毎日の積み重ねで健康なからだを手に入れてくださいね。

 
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この記事を書いた人:receipo

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