期間限定!なとりの新商品「ねり苺」は甘酸っぱくてもちもち食感がたまらない

2016/12/18 最新トピックス

お出かけの際にバッグに忍ばせているお菓子、みなさんそれぞれお気に入りがありますよね。そんなバッグのお供に最適なおやつが「なとり」から発売されました。「なとり」といえば「ねり梅」等のしょっぱい系おつまみが思い浮かびますが、今回はなんと!「ねり苺」が登場です。

なとり ねり苺_パッケージをパッとみると「ねり」のひらがなにつられてそのあとに来るのは「うめ」かと一瞬見間違いますが、こちらはまぎれもない「いちご」なのですパッケージをパッとみると「ねり」のひらがなにつられてそのあとに来るのは「梅」かと一瞬見間違えますが、こちらはまぎれもない「苺」なのです。いちごを使ったお菓子やスイーツは世の中に数あれど、「ねり苺」というのは新ジャンルでは・・・?

どんな食感と味がするのか、興味を引かれます!それに、漢字で書かれた「苺」も珍しいですが、ロングセラー「ねり梅」の3文字に合わせたのかな、と想像しながらいただくことにします。

なとり ねり苺_パッケージの裏には、開封後にも便利なシール付きですパッケージの裏には、開封後にも便利なシール付きです。

なとり ねり苺_おおよその大きさは、1粒タイプのガムくらいの大きさです開封して中身を取り出しました。おおよその大きさは、1粒タイプのガムくらいの大きさです。不揃いさが練られている感をより一層増しています。表面にはくっつき防止の白い粉がうっすらとまぶされています。指で押してみると、しっかりと弾力のあるやわらかさ。見た目は、強いピンク色でも赤色でもなく、ほんのり紅色。梅干しにちょっと近い色でしょうか。
口に入れると、甘酸っぱい苺の味わいが広がります。想像していたよりも酸味がしっかりしていて、ただ甘いだけではない所が大人の味わいです。食感はもちもちしていますが、グミとはまた違う感じ。ねっとりとしているけれど歯にまとわりつかないところもソフトキャンディーと一線を画しています。

なとり ねり苺_食べかけでも付属のテープを使えばしっかり開け口を止めることが出来るのでとっても便利ですよね食べかけでも付属のテープを使えばしっかり開け口を止めることが出来るのでとっても便利ですよね。

なとり ねり苺_甘すぎなくて後味すっきりな「ねり苺」は来年3月までの期間限定です甘すぎなくて後味すっきりな「ねり苺」は来年3月までの期間限定販売です。苺ピューレが練り込まれ、煮込まれることによって凝縮された苺の美味しさを堪能できる「ねり苺」。ぜひバッグに忍ばせて、片手でぱくっと味わってみてください。

この記事を書いた人:receipo

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