日本ケロッグ「玄米フレーク 抹茶」を食べてみました
日本ケロッグから発売された、日本人向けに開発された和のフレーバー「玄米フレーク 抹茶」の食レポです。
和風シリアルのケロッグ玄米フレーク抹茶をいただきました。
朝は時間がない上に食欲がないので、ささっと食べられる、シリアル食事の私。
ちょうどシリアルがなくなってきたのでお店に行くと、抹茶のシリアルが目に止まりました。
夏も近づく八十八夜、と歌があるように、茶摘みの時期になりました。
新茶が出回る中、シリアルに抹茶フレーバーがあるなんて季節感あっていいですね！
しかも、玄米フレークで、抹茶だなんて和風ですねー！
しかし、パックが大きいので、小さいサイズはないのかな、と探してみました。
どうやらこのサイズのみのようです。手にとってみると、ズッシリ。
ジップタイプの袋なところが嬉しいですね。まじまじ見ている私をそばにいた年配のマダムも足を止めて視線は玄米フレーク抹茶を見ています。マダムも気になるようですね。
日本人ならば抹茶の文字には惹かれるものがありますよね。中高年者のハートを掴む力が抹茶の文字にはあるように感じます。
必要な栄養素が一度で取れますよ。みてください、バランス満点です。食べるのが楽しみです。
ミルクを準備して、オープン・ザ玄米フレーク抹茶！玄米フレークの香ばしい香りと共に抹茶の緑の香りがふわっ！と漂います。
まずはそのまま手の掌にとって一口分パクっ。ざくざくした食感。控え目な甘みと抹茶の苦味が気持ちいいです。
本日は、豆乳をかけてみたくて、牛乳と豆乳で食べくらべてみました。
まずはいつも通り牛乳にかけて、食べてみました。
かけてすぐはさくさく感と、抹茶が牛乳にまざって、抹茶ミルクみたい。日本人で良かった。
次は豆乳をかけてみました。牛乳とくらべて、アッサリ。なので、豆乳が苦手な人も違和感なく食べられます。
ミルクや豆乳に抹茶がとけだして抹茶ミルクみたい。
工夫して食物繊維とバランスを考えた食事をしていきたいと思います。
（長崎県 30代 女性）
この記事を書いた人：市村
