新種発見! 「明治 チョコかけすぎました大粒きのこの山」を食べてみました

2016/3/1 最新トピックス

明治から3月1日発売された「チョコかけすぎました大粒きのこの山」を早速食べてみました。
発見された“新種”はなんと、クラッカー部分にもチョコレートがたっぷりとかかっているので、最初から最後までしっかりとしたチョコレートの味わいを楽しむことができます。

大粒の新種、きのこの山パッケージが発見されたので、早速食べてみました。
「きのこの山」に、大粒の“新種”が発見されたようです。

きのこの山の原材料です。きのこの山のクラッカー部分はツルツルしたチョコレートでコーティングされていますので、手に持っていてもチョコレートは溶けにくいです。
きのこのクラッカー部分がチョコでコーティングされています。このコーティングは手につきにくいチョコになっています。

きのこの山ちょこかけすぎましたはひとつひとつ袋に梱包されています。やはり新種だけありますね。

チョコでコーティングされたきのこの山が一つ一つ小分けの袋に入っています。袋は全部で8袋でした。

チョコレートでコーティングされているので、きのこの山チョコかけすぎましたは通常のものよりひとまわりもふたまわりも大きいです。

見ただけでチョコのどっしり感を感じます。チョコで全体をコーティングされているため、かなり大粒に感じます。また重さもどっしり感じました。

きのこの山ちょこかけすぎましたのクラッカー部分もチョコレートでコーティングされています。

きのこの山の断面です。ぎっしりとチョコでコーティングされています。

通常のきのこの山よりもコクのある味で、ビターな大人の味がしました。
今後、たけのこの里の反撃はあるのでしょうか!?

この記事を書いた人:sbf_hori

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