元気を保つには睡眠が一番!あなたは気持ちよく眠れていますか?

2019/4/28 くらし

4月に入り、働く主婦にとっては「環境が変わる春」を迎えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。中には、早朝に起きて子供たちを学校へ送り出し、仕事をして、帰宅後は子供をはじめ家族の世話をして、自分の時間も取れないまま日付が変わってしまう…という人もいるかもしれませんね。

そんな中、この記事を読むすべての働く主婦の皆さんに問います!あなたは「質の良い睡眠がとれていますか?」睡眠によって疲れをいやす。ストレスなどをご破算にするというような効果がありますが、中には「眠ったのに疲れが取れない」「眠ったのにまだ眠い」というように睡眠負債を抱えている人もいるのです。

レシーポを運営するソフトブレーン・フィールド株式会社では、「サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト」の一環として、働く主婦を対象に「睡眠に関する意識調査」を行いました。

《働く主婦》睡眠に関する意識調査

【調査概要】

  • 調査対象:SBFにキャスト登録をしているアンケートモニター(働く女性)
  • 調査方法:リサーチサイトを利用したインターネットリサーチ
  • 調査地域:全国
  • 調査期間:2019年2月4日~2月6日(3日間)
  • 回答人数(n):834名(平均年齢46歳)
    ソフトブレーンフィールド調べ

平均的な睡眠時間は6時間程度

平日と休日の平均睡眠時間を質問したところ、平日は6時間程度、休日は7時間程度という声が一番多く寄せられました。平日の場合23時~24時ころに就寝して、朝は5時~6時ころに起床するといったモデルケースでしょうか。

休日になると少し寝坊していられるといったところが浮き彫りとなっています。

理想の睡眠時間は7時間~8時間

先ほどの実際の睡眠時間の平均を踏まえ理想の睡眠時間を質問したところ、「7時間~8時間の睡眠時間が欲しい」ということがわかりました。

7時間は眠れていると答えた方とリンクさせると「理想的な睡眠」が実現できていると評価することができますが、「もう少しだけ(せめてあと1時間は…!)睡眠時間が欲しい」を希望する人も少なくないことがわかります。

眠れているけれど、睡眠の質には不満!

睡眠時間と睡眠の質は必ずしもイコールではありません。朝の目覚めが悪い、夢見が悪かった、眠ったのに疲れている、眠ることが怖い…など、朝の目覚めがすっきりしないという場合は「睡眠の質が悪い」といえるのではないでしょうか。

53%もの人が、現在の睡眠の質に対し「不満」を持っていることがわかりました。

実は筆者も、朝5時に鳴るスマホのアラームが恨めしく思えます。

「睡眠負債」という言葉をご存知ですか?

「睡眠負債」とは、毎日のちょっとした睡眠不足の状態が借金のように積もりに積もった状態を指しています。
「6時間も眠っているから大丈夫!」と自負しているところがあるけれど、その人にとっては6時間の睡眠時間では体が十分に休めておらず、無自覚な睡眠不足に陥っていると位置づけることもできるとされています。

この睡眠負債が続くと、うつ病などの心身的な症状や、がん、認知症になるリスクが高まることが指摘されています。

理想的な睡眠時間と、実際の睡眠時間にギャップがある人は知らずのうちに「睡眠負債」を抱えているかもしれません。

その中で、睡眠に対する悩みは?

やはり、「睡眠時間が足りない」「日中に眠気を感じる」という声が圧倒的に多くみられました。

体が疲れていると、寝つきが悪くなりますし。歯ぎしりやいびきにつながることもあるでしょう。無自覚の緊張状態にあれば、深夜に目が覚める、目覚ましをセットした時間よりも早く目が覚めてしまうということもあり、ストレスを感じることもあるようですね。

中には、このような意見もありました。

子供と一緒に寝るため、睡眠が浅く途中で起きてしまいます。そのため、昼間眠い時があります(40代)

眠る時間が早ければ、途中で目が覚めてしまうこともあるようですね。

冷え性で足が冷えて目が覚めてしまう(50代)

ぐっすり寝たのに朝起きられない(40代)

疲れているのでだいたい寝つきは良いが、ゆっくり寝た気持ちになれない(50代)

女性が「なんとなく不調(未病)」の状態を感じていると、睡眠の質にも影響します。慢性的に疲労が抜けない状態が続くと、気持ちが落ち込んでしまうことも筆者も実感しています。

良質な睡眠をとるために実践していることはこれ!

働く主婦の中には子育て中のママであったり、人とコミュニケーションをとることが仕事という人もいます。眠れなくて元気が出ない…という状態よりも、元気いっぱいの状態のほうが好感度も上がりますし、自分自身のやる気にもつながりますよね。

少しでも良質の睡眠をとるために、皆さん何かしらの工夫をしていることがわかりました。

ゆっくり湯船につかる・少しでも時間が取れたら睡眠をとるというように、多くの方が疲れをいやす工夫をしています。

湯船につかり、ゆっくりとストレッチなどをして仕事の疲れを取るようにするとぐっすりと眠れます(50代)

夜寝付けないことがあるため、日中でも時間があるときは睡眠をとるようにしている(50代)

自分のライフスタイルに照らし合わせた解消法を実践されている方も見られましたよ。

 

自分の睡眠を見直してみませんか?

筆者の子供は高校2年生。部活に打ち込むために選んだ学校で、片道1時間かかる高校に通っています。

朝練に参加するため自宅を出るのは早朝6時。筆者は5時にお弁当と朝食を作り送り出します。

朝は健康的なイメージがありますが、夜は…高校生や中学生の塾の帰りを待ってからの行動になる場合もありますし、思春期の子供たちの長風呂を待ってからの入浴になるため、就寝時間が24時を回ってしまいます。土日も部活があるので、寝坊はほぼできない状態です。

更年期に差し掛かろうとしている体であることと、睡眠負債という言葉、ひしひしと実感しています。

筆者は在宅での仕事ですので、昼寝の時間を確保して乗り切っています。

皆さんも知らずのうちに体調を崩すこともあるかもしれません。今の睡眠の環境や状態はどうか、これを機会に見直してみませんか?

この記事を書いた人:たがめかめの

簡単な自己紹介 3児の母・主婦・士業補助者・webライターと、たくさんのわらじを履いて活動しています。

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