夏休みの自由研究にもぴったり♪入浴剤を手づくりしてみませんか?

2017/8/4 くらし

入浴剤を入れたお湯は香りを楽しむ他、疲れを癒してくれる効果がありますが、高額なものも多いですよね。でも、身近な材料で手軽に・市販のものよりも安く手づくりできるとしたらどうでしょうか?ここでは、入浴剤を手づくりする方法についてまとめました。夏休みの自由研究などにも最適なので、良かったら参考になさってくださいね。

 

入浴剤の材料

入浴剤に使うのはたったこれだけの材料です。

レシーポ 手作り入浴剤

[クエン酸(丹羽久)・岩塩(GABAN)・重曹・ハッカ油(共に健栄製薬株式会社)] 

お風呂に入れるものですが、私たちの体に触れるので、「食品添加物」と記載されている材料を利用しましょう。

ハッカ油を「エッセンシャルオイル(精油)」などに変えても良いのですが、中には合成されたオイルも含まれています。自然の植物から抽出された精油であれば使っても構いませんが、合成されたオイルは使わないようにしましょう。今回は、ドラッグストアで購入できる「ハッカ油」を準備しました。

 

入浴剤をつくろう!

 

実際に入浴剤を作ってみましょう。

 

①発泡タイプの入浴剤

・クエン酸 15g

・重曹 20g

・ハッカ油 3~4滴

 

ガラス製の小鉢に、クエン酸と重曹をしっかりと混ぜ、その後でハッカ油を滴下します。

良くかきまぜたら完成です。

 

お湯に入れると、ハッカの香りが立ち上ると共に、シュワシュワとした泡が発生します。これは、炭酸水素ナトリウム(重曹)とクエン酸が水に触れることで化学反応を起こし、二酸化炭素が発生するためです。

重曹の汚れ落とし効果によって肌の汚れが落とせますし、二酸化炭素の効果で体が芯まで温まります。

 

②バスソルトの入浴剤

・岩塩 20g

・ハッカ油 3~4滴

 

こちらも、小鉢にすべてを入れて混ぜるだけです。ハッカ油をしみこませるために密閉容器に入れて1~2日ほど熟成させると丁寧です。

バラやラベンダーのドライフラワーやドライハーブを(無農薬であることが前提)をバスソルトを熟成させる時に入れると、ドライフラワーが持つ香り等も岩塩に移ります。(ドライフラワーを入れたものを使う場合は、お茶パック等に入れて使うと、お風呂が汚れません)

 

岩塩を溶かしたお風呂は、体を温める効果があります。発汗作用が高まり、体の巡りが良くなります。

ただし、皮膚疾患を持っている方は、皮膚刺激を感じやすくなるため避けましょう。肌が弱い方は、上がり湯をする事をおすすめします。また、風呂釜を傷めるため、風呂釜の取扱説明書をよく読んでから実行してください。

 

重曹とクエン酸、ハッカ油は掃除にも使える!

入浴剤を作るために重曹とクエン酸を購入したけど、他に使い道があったら嬉しいですね。重曹やクエン酸はお掃除の万能選手です。余すところなく使いましょう。

 

①クエン酸でトイレの臭い消し

夜眠る前にトイレの便器にクエン酸を大さじ1~2杯振り入れます。臭い消しの他、こすり洗いではなかなか落ちなかった黄ばみも綺麗になります。

②重曹で焦げ落とし

鍋やフライパンにつけてしまった焦げは、重曹大さじ2と水200ccを入れて煮立たせます。そうすることで焦げが取れやすくなります。

③虫よけ

無水エタノール10ccに精製水(沸騰させ冷ました水道水でも可)90cc、ハッカ油3滴程度を混ぜ、スプレー容器に詰めます。虫よけとして使えますし、消臭や制汗効果も期待できます。妊娠中の方や、子供・ペットがいるご家庭では使い方に注意してください。

④重曹+クエン酸で洗濯機の汚れ掃除

重曹10:クエン酸8の比率で混ぜたものを洗濯機に投入し、高水位で漬け置き洗いします。発泡パワーで、洗濯槽の裏側に付いた汚れが落ちやすくなります。月に1度程度の頻度でお試しください。

 

この他、入浴剤アレンジをするとバスボムなどもつくることができます。自由研究等の題材としても楽しめるので、お子さんと一緒にぜひ。

 
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この記事を書いた人:receipo

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