熱中症予防に!サントリー天然水・うめソルティ
今年の夏も暑くなりそうな予感。熱中症対策が叫ばれるようになりましたが、皆さんは熱中症対策を検討していますか?
皆さんにおすすめしたいのが、2019年6月18日に発売される「サントリー天然水 うめソルティ」です。この飲み物には先人の知恵がたっぷりと詰まっていますよ…!
サントリー天然水うめソルティ
夏場にはお弁当に梅干しを入れる、外で作業をする人たちは休憩中に梅のお菓子を食べるという声をきいたことはありませんか?これは、先人の知恵で古くから言い伝えられている熱中症対策になるそうです。
梅にはクエン酸が含まれており、疲労回復に役立ちます。
また、梅干しに含まれる食塩は汗と一緒に奪われやすい塩分やミネラル分を補給してくれます。
サントリー天然水 うめソルティは「梅のパワー」を取り込んだ熱中症対策飲料です。
「熱中症対策にはこまめな水分補給を!」と言われますが、単純に水を飲んでいるだけでは不十分。汗と一緒に流れる塩分やミネラル分も補給することが大切です。
この、サントリー天然水 うめソルティは汗をかきやすいときにぜひ飲んでほしいのです。
梅エキスと海塩、はちみつが入った、すっきりと飲みやすい飲料です。海塩の塩味と合わせて有機レモン果汁と国産南高梅果汁を使用しているので、暑い日にはぴったりです。
冷凍ができるペットボトル仕様ですので、冷凍庫で凍らせておいてお出かけの日に持ち歩くこともよいですね。
暑い日には、すっきりと飲みやすく。
実際に、サントリー天然水 うめソルティを試飲いたしました。
スポーツ飲料のような透明感のある白色の液体です。冷蔵庫でしっかり冷やした後グラスに注ぐと、ふわっと青梅の香りがしました。今の時期は梅の旬です。青梅に触れる機会がない方でも懐かしさを感じる香りではないでしょうか。
一口目は、梅ドリンクそのものの味わいです。毎年この時期になると梅を使った清涼飲料水が多く販売されますが、こちらは甘さは程よく、酸味は抑えられているので、ごくごく飲めちゃいます。
梅干しのような酸味ではなく青梅の味わいなので、梅干しが苦手という方でも飲みやすいですよ!
そして、後味がふんわり塩味です。体があまり塩分を欲していないときは、口の中がしょっぱくなるかもしれません。けれど、梅の風味と程よく調和しておいしく飲めます。
汗をかきにくい時間帯や、家の中にいるときなどは、グラスに注いで少しずつ小分けにして飲むことも一案です。筆者は1本のサントリー天然水うめソルティを1日に何回かに分けて飲みました。
小さな子供さんが飲むときなども、塩分の過剰摂取にならないよう少しずつ飲ませてあげるとよいと思います。
厚生労働省のHPでは下記のように熱中症予防のガイドラインを定めています。サントリー天然水うめソルティの100ml当たりの食塩相当量は0.11グラムです。まさに熱中症予防に最適の飲み物ということもわかります。
身体作業強度等に応じて必要な摂取量等は異なるが、WBGT基準値を超える場合は、少なくとも、0.1~0.2%の食塩水、ナトリウム40~80mg/100mℓのスポーツドリンク又は経口補水液等を、20~30分ごとにカップ1~2杯程度を摂取することが望ましい。
どんな時に飲むのがよい?
- 夏場、外で作業をしている人。発汗量が多い人
- スポーツなどで体をたくさん動かす人
- 汗をたくさんかいたとき
- プールでたくさん泳いだ後、外遊びの後
汗で失われた塩分を補う目的で飲むといいですね。凍らせたものを溶かしながら飲むこともおすすめです。お弁当のお供として添えるのもよいと思います。
熱中症対策、早めに準備しましょう
6月、梅雨の時期から実は熱中症にかかりやすくなります。梅雨時は湿度が高く、体がジメジメした気候に慣れないという場合が考えられます。また梅雨の晴れ間の急激に気温が上昇したときなどにも熱中症にかかりやすくなるんですよ。
熱中症は「罹ってからでは遅い」状態です。これから、サントリー天然水 うめソルティを何本か冷蔵庫と冷凍庫に常備しておくことをおすすめします。外出時のお供にぜひ準備してくださいね。
サントリーでは、うめソルティをはじめとする熱中症対策シリーズが勢ぞろいしています。
また、子供でも楽しく飲める熱中症対策ドリンクも発売中です。毎日おいしく飲んで疲れ知らず・熱中症知らずの体を維持してくださいね。