ホッとしながら健康サポート!サントリー伊右衛門プラス
春から初夏にかけて、健康診断の季節です。
昨年度の健診の結果、数値による指摘やアルファベットから繰り出される判定に肩を落とされた人もいるかもしれませんね。
すでに今年の健診で同様の思いをされた方もいるのではないでしょうか。
サントリーより、コレステロール対策ができる緑茶飲料「伊右衛門プラス」が2019年5月7日発売されました。
筆者もコレステロールは要観察…。とても気になるお茶を試しました!
機能性表示食品 伊右衛門プラス
サントリーのペットボトル飲料伊右衛門シリーズに、新しい商品「伊右衛門プラス」が発売されました。
伊右衛門には「特茶」という体脂肪を減らすのを助ける特定保健用食品(トクホ)のラインナップがありますが、
新商品「伊右衛門プラス」は「悪玉(LDL)コレステロール」を下げる機能性表示食品として発売されました。
機能性表示食品って?
事業者の責任において、科学的根拠を基に商品パッケージに機能性を表示するものとして、消費者庁に届け出られた食品です。
特定の保健の目的が期待できる(健康の維持や健康増進に役立つ)ような、食品の機能性を表示することができる食品と言い換えることもできます。
伊右衛門プラスにはどんな機能があるの?
伊右衛門プラスには、機能性関与成分として、「松樹皮由来プロシアニジン(プロシアニジンB1として)」という成分が含まれています。
この「松樹皮由来プロシアニジン(プロシアニジンB1として)」は、悪玉(LDL)コレステロールを下げる機能があることが報告されているそうです。つまり、気になるコレステロール値を改善したいという方におすすめできる飲み物なのです。
もちろん、お薬ではありませんし、食品ですので、気になるコレステロール値を改善できるものではありません。けれど対策として飲むことで、体がよい方向へ向かうことが期待できる商品といえます。
気になる味は?飲み方は?
伊右衛門プラスを実際に飲んでみました。
一般的な緑茶飲料と比較すると、渋さが口に残ります。けれど、お家で淹れる緑茶の渋さとさほど変わらないように思えます。
ウーロン茶飲料を飲む方であれば、気になる渋みではないと思います。すっきりとした飲み口なので、どんな方でも継続して飲めると思います。
飲み方は1日1本(500ml)を目安に飲むだけです。1日に少しずつ小分けにしても飲んでもいいですね。
スーパーマーケットやドラッグストアで販売されているので、筆者も健診まで毎日飲んでみようと決めました!
伊右衛門【新・抹茶の甘み】
さて、お次は新しくなったスタンダードな伊右衛門です。
皆さん、ご存知でしたか?伊右衛門は年に5回、ブレンドする茶葉を変えているそうです。
今回は3月にリニューアルされたブレンドのものです。
伊右衛門には毎回必ず20種類以上もの茶葉や抹茶を使用しています。その組み合わせは1000種類以上!茶匠(ちゃしょう)と呼ばれる方が毎回、季節やトレンドに合わせた味を作り上げてくれるのですね。
甘みが感じられるお茶です
伊右衛門も実際に飲んでみました。
口に含むと、お茶の甘みが口いっぱいに広がりました。
「うまみ」といったほうが良いのでしょうか。ペットボトル飲料といってもお家で淹れたお茶のように感じました。
筆者のおすすめは、常温で飲むことです。
冷たくしてものど越しよく飲むことができますが、甘み(うまみ)をダイレクトに感じたい場合は、常温のほうがいいと思います。
暑い夏はすぐそこ!
暑い夏がもうすぐそこまで来ています。
水分補給はもちろん、リラックスや元気回復をしたいときには伊右衛門がぴったり!
お出かけの時などには、伊右衛門のペットボトルをぜひお供にしてくださいね。
伊右衛門なら、シリーズごとに季節ごとのキャンペーンを展開しているので公式ホームページもチェックしてみてくださいね。