【乳酸菌飲料に関するアンケート】年代が上がるにつれ、飲む割合が増加

2014/11/20 ブランド新着ニュース

最近話題になっている「乳酸菌」の効果への意識について、アンケートを11月15日に実施しました。回答者数は4,745名でした。

乳酸菌飲料を飲む頻度について聞いたところ、「毎日飲んでいる」と答えた方が、20代は5.3%、30代は8.1%、40代は9.1%、50代は8.8%、60代以上は16.8%でした。年代が上がるにつれ「毎日飲んでいる」割合が多くなり、また飲む頻度も高くなっています。

Q:どのくらいの頻度で「乳酸菌飲料」を飲みますか。(n=4,745)
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「乳酸菌飲料」を飲む理由を聞いたところ、「お腹の調子を整える」、「便秘解消」、「胃腸に優しい」、「免疫力増強」といった、健康への配慮として飲む方が多いようです。

Q.「乳酸菌飲料」を飲む理由はなんですか。(n=4,745)
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クリスマスや忘年会、新年会などのイベントが多くなるこれからの寒い季節には、「便秘解消」や「胃痛改善」、そして、体調を気遣った「免疫力増強」、「インフルエンザ予防」として飲む方が増えてくることでしょう。

今後の理由の変化に注目していきたいと思います。

【調査実施概要】

  • 対象:株式会社クレディセゾンの運営する「永久不滅.com」の「レシートで貯める」サービス登録会員約およびSBFの登録会員
  • 調査方法:「レシートで貯める」サービス及び「レシートdeポイント」サービスを活用したインターネットリサーチ
  • 調査地域:全国
  • 調査日:2014年11月15日
  • 有効回答者数:4,745名

この記事を書いた人:receipo_sbf

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