[2017上半期人気ランキング]ヨーグルト編〜毎朝食べたくなる!わが家が選んだ「ヨーグルト」は!?
スーパーに行けば、各メーカーからフレーバーはもちろん、ドリンクタイプや個別パックといった形態まで、目移りするほどの種類が並ぶ「ヨーグルト」。
そのたくさんの「ヨーグルト」の中から、全国から収集している「ヨーグルト」のレシートデータを元に、トップ3商品をご紹介!購入者の声からそれぞれが選ばれたワケを探ってみました。
3位 グリコ乳業「BifiXヨーグルト」998pt
第3位は、お腹の中で増えて腸内環境を整えてくれるという、グリコ独自のビフィズス菌がうれしい「BifiXヨーグルト」。お腹にいいのはもちろん、食べやすい味と食感もうれしいポイントのようです。
お腹の中で増える!独自のビフィズス菌がすごい
「これを食べると快便になるので気に入っております」(50代)
「とてもお通じがよくなり驚くほどであった」(60代以上)
加糖だからそのままでもおいしい
「甘い味がついているので子供が喜んで食べてくれる」(30代)
「まろやかな甘さで食べやすいので続けられる」(50代)
「毎日食べても飽きないし、他にジャムやハチミツを加える必要がないので、朝の準備が早い」(40代)
寒天が入った固めの食感も人気
「適度な食感があり、食べ応えがある」(50代)
「固めなのでスプーンで食べやすいところが気に入っている」(30代)
2位 森永乳業「ビヒダスプレーンヨーグルト BB536」1,188pt
わずかな差で惜しくも2位となったのは「ビヒダスプレーンヨーグルト」。整腸作用の高いビフィズス菌BB536入り、酸味を抑えたテイストは、品質・味とにもに購入者から高く評価されていました。
生きたまま腸に届く“ビフィズス菌パワー”に期待大
「美味しいしお腹にもいいみたい。主人がいつも食べます」(60代以上)
「花粉症対策でBB536乳酸菌の入ったヨーグルトを毎日食べている」(40代)
「健康のために家族でほとんど毎日食べている商品で迷わず購入」(50代)
酸っぱくない!アレンジしても美味♡
「酸味がきつくなくて穏やかな味のところがよいです」(50代)
「なにも加えなくてもおいしいが、果物やフルーツソースに合う」(40代)
「蜂蜜と合わせて食べるのが好きです」(30代)
1位 明治「ブルガリアヨーグルト LB81」1,324pt
競争の激しいヨーグルト部門で見事1位を勝ち取ったのは、元祖プレーンヨーグルトとして1971年の発売以来、多くのファンを獲得してきた「ブルガリアヨーグルト」。ブランドの安心感と変わらぬおいしさで買い続けている人も多いようです。
“日本初のプレーンヨーグルト”は食卓に欠かせない存在
「我が家のヨーグルトは、いつもブルガリア、20年くらい続いています」(60代以上)
「明治ブルガリアヨーグルトのプレーンが好きで、常に冷蔵庫にストックしている」(30代)
独自の発酵技術で“まろやか&なめらか”なおいしさ
「何もつけなくてもブルガリアなら食べられます」(40代)
「クセがなく大人も子供も食べやすい」(20代以下)
ちょっと多めの“450g”なのもポイント
「ブルガリアヨーグルトは容量が多くてたっぷり食べられる」(50代)
「味が良い。そして食べやすい。量も多くてお得感がある」(30代)