スシローでとれたて！200キロ超えの「ジャンボ生本マグロの大トロ」をいただきました！
とれたてのマグロを分厚くさばいて、おすしになるシーンが流れる度に「美味そう！」と家族の声が漏れてしまう、スシローのコマーシャル。
しかも、この本まぐろ、地中海から体重200kg超えの大きな本まぐろとのこと。こんな大きな貴重な本まぐろを、空輸で仕入れたというとっておき！な食材なんです。
期間限定で、1日でも限定個数販売。10月7日からだから、無くなっちゃうかも！？平日の昼間休みだったので、狙い目かもしれないとワクワクしながらスシローに行きました。平日の昼間はシニア層や、子育て主婦のお客様で賑わっていました。くるくる回転レーンに乗って、色々なお寿司が回ってきます。
席のタッチパネルには、期間限定販売のスイーツなどが次々映し出されています。「ジャンボ生本まぐろ」も紹介されており、1貫ものと、2貫ものがあります。赤身で、ぎらりと脂が乗っている大切りの「ジャンボ生本まぐろ」。1貫ものの「ジャンボ生本まぐろの大とろ」と「ジャンボ生本まぐろの2貫盛り」の2種類あります。
さっそく一番最初から、2種類とも注文しちゃいました。両方共、タッチパネルメニューのおすすめの中にあります。幸い、平日の少ない時間帯なので、オーダーできました。
「ジャンボ生本まぐろ」をタッチパネルで注文。タッチパネルの他に、席のメニューにも期間限定メニューとして紹介されています。たまに「ジャンボ生本まぐろ」と手書きされたお皿が回ってくるので、気になる一品。
値段は1貫のみの「ジャンボ本まぐろの大とろ」と、「ジャンボ生本まぐろの2貫盛り」はどちらも280円。到着の音楽に合わせて、「ジャンボ生本まぐろの大とろ」と「ジャンボ生本まぐろの2貫盛り」が黒色の皿に乗ってやって来ました。
「ジャンボ本まぐろの大とろ」は、霜降りで照りがあり、厚みは1.5cmくらい分厚く切られて、シャリに乗っています。シャリが見えない位。一口ではもったいないし、まず一口では口に入りきらないです。前歯で噛みきれる柔らかさとこってりした大とろのまろやかさ。甘味があり、こんなに口当たりがよい本まぐろは初めて食べました。甘味が優しく、お米の香りが絶妙のシャリがよく合います。
「ジャンボ生本まぐろの2貫盛り」は、赤身の部位でしたが、筋が少なく、脂が乗っていながらあっさりした後口なので食べやすいです。どちらもボリューム満点で、2皿とも大満足。
今回入荷された「ジャンボ生本まぐろ」は、すでに売り切れのため販売は終了・・・！販売される度に大好評の「ジャンボ生本まぐろ」次回の入荷が早くも待ち遠しいです！
（長崎県 30代 女性）
この記事を書いた人：市村
